2015年12月7日月曜日

住宅・生活再建のための勉強会と相談会

12月5日(土)、在間文康弁護士による「住宅・生活再建のための勉強会・無料相談会」を開催しました。
今日は、岩手弁護士会から細川亮弁護士にお越しいただきました。

午前中は矢の浦仮設で開催です。
こちらは、防災集団移転、自力再建、災害公営住宅などへの転居等で、現在の入居者は2世帯となっていました。
これまで、巡回訪問やサロン活動をする際には、隣にある地域の公民館を集会所として使わせていただいていたのですが、現在は仮設の中の空き室をお借りしているため、机、座布団、ポットなどなど、備品関係がありません。。。

ついうっかりして、テーブル、座布団など持参して行きませんでした・・・
事前のチエックが甘かったです・・・
すみませんでした。

それなのに・・
「私ひとりのためにいらしていただいて、ありがとうございます。」
というお言葉をかけていただきました。

そして、たくさんのお土産までもいただきました。

どんな小さな仮設でも、私たちは最後までお邪魔させていただきますので、よろしくお願いします。




こちらは、三日市仮設住宅の様子です。
こちらも入居者の方がぐんと減り、現在は3世帯の方がお住まいです。


こちらは、夕方から開催した柳沢仮設です。
参加者のなかに、弁護士と同年代のお孫さんがいらっしゃるという事で、
「おらいの孫さ会いさ来た~」と参加してくれた方もいて、とても和やかな雰囲気の中開催する事ができました。

今年度の巡回訪問は、今回が最後となります。
来年もまたよろしくお願いいたします。

2015年12月4日金曜日

ボランティア情報誌に掲載していだだきました。

全国社会福祉協議会さまの情報誌【ボランティア情報】11月号の表紙に当団体の活動紹介と写真を掲載していただきました。
今までの取り組みを、広くみなさんに知っていただける機会になり、大変嬉しく思っております。
改めて感謝しております。
ありがとうございました。

今後も悩みを抱えている地域のみなさんと一緒に、陸前高田市の『まちづくり』に参加し、”楽しいこと””元気になれること”を模索しながら、いきいきと輝いて活動していけるよう頑張っていきたいと思いますので、見守って頂ければ嬉しいです。
これからも色々と”発信”していきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。


こちらが、情報誌です。

こんなに素敵に掲載して頂きました。
写真は「アロマクラフト作り&おしゃべりサロン」「着物リメイク講座」「料理教室」の様子です。

参加者の方にとっても好評ですので、次回開催の際は、是非みなさんのご参加をお待ちしていま~す!

2015年12月2日水曜日

素敵な名古屋の町を案内していただきました。

11月29日(日)、”コープあいち”さんにご支援いただき、名古屋に入って2日目、東北復興支援の河合勲さんのご好意により、名古屋市内をご案内していただきました。

この日は、朝から晴天で、ピリッとした冷たい空気感の中、城山・覚王山地区の”お寺めぐり”をしてきました。
時間が早かったため、あまり人通りがないので、益々荘厳な雰囲気を感じられ、気が引き締まる思いがしました。


最初に行ったのが、「日泰寺」です。
この地域には、お寺が沢山あり、駐車場から眺めても素晴らしい建物で、とても感動しました。



日泰寺の敷地内にある”五重塔”です。
空高くそびえ立っていて、青空に映えて立派ですね。
日泰寺参道は毎月21日、「弘法さんの縁日」として大勢の人で賑わうそうです。


日の光に、もみじの紅葉が映えてとても綺麗ですね。
これからますます素敵に色付き、観光客を楽しませてくれることと思います。


相応寺の”茶筅塚”です。
河合さんも一緒に撮らせていただきました。
茶筅のような面白い形ですね。

河合さんは、知識も豊富な方で、各名所や観光スポットを笑いを交えながらご紹介して下さいました。本当に楽しく、いい思い出になりました。

河合さんの『武勇伝』もなかなかのものでした。
また、バスや地下鉄を使って(お得感満載の敬老パスという名称だそうです!)の、”まち歩き”をしながら、名古屋を楽しんでいる【河合さん的生き方のすすめ】は、これから健康で元気に楽しく生きていく為に、とても参考になりました。


こちらは桃巌寺(とうがんじ)の”名古屋大仏”です。
座高が10メートルとかなり高い青銅製の大仏さまで、一際目を引きました。
境内には、幹が四角い形をした珍しい「四方竹」の群生がありました。

その他に、かの有名な名古屋城、城山八幡宮の縁結びの御神木”連理木”(れんりぼく)等、ご紹介できなくて残念です。名古屋は観光スポットが盛り沢山ですね。


最後に「イチロー記念館」を通ってきました♪
この場所にあったとは全然知りませんでした。
今日は、残念ながら休館日だったので、外観だけ見てきました。
あの世界のイチロー選手の記念グッズが諸々展示しているそうです。

興味ありますね!


その他にも、名古屋市の町並みや美味しいお店など、時間がない中ご案内いただき、本当にありがとうございました。

今回、ご案内して下さった河合さんはじめ、”コープあいち”の岩本隆憲さんや相談センターの杉原昌博さん、その他多くの方々に大変お世話になり、とても感謝しております。
本当にありがとうございました。

防災の意識も高く、市民のみなさんを巻き込んでの啓発活動、温かい人柄、名古屋はとっても素晴らしい所だと実感しました。

みなさんの心からの”おもてなし”に名古屋の方々の心の優しさを感じることが出来ました。

わたしたちも、そのご支援にお答えすべく、東日本大震災を風化させないためにも、これからも強い意志と希望を持って陸前高田の復興、人々の心の復興を目指して、わたしたちの想いを発信し続けながら活動を継続していかなければならないと深く感じました。


名古屋「ちくさ防災ひろば」に参加!

11月29日(日)愛知県名古屋市千種区役所において、ちくさ防災ひろば(人種尊重のまちづくり・男女平等参画推進事業)に参加してきました。
陸前高田市と友好都市の協定を結んでいる、名古屋市の『コープあいち』さんのご支援を受けての活動発表です!




コープあいちさんとの共同ブースです。
会場では、クイズラリーもやっていて、参加者も楽しめるイベントになっています。


陸前高田市の地図も貼っていただきましたよ。




コープあいち・地域支援センターの岩本隆憲さんとコープ相談センターの杉原昌博さん、東北復興支援の河合勲さんです。
ブースを展示していただいたり、参加した方々に笑顔で対応していただいたりと、大変お世話になりました。
みなさん、赤いエプロンがとってもお似合いです。


まぁむのブログも一緒に紹介していただきました。




当団体の紹介と活動報告です。
手話の方にも一緒に伝えていただきました。


~「東日本大震災」の被災者が語る、女性の活躍のたいせつさ~
と題しての報告でしたが、みなさん真剣に聴いてくださいました。
わたしたち被災地の想いや活動がしっかり伝えられたと思います。



災害ボランティアちくさネットワークさんの、ブースから頂いた非常用持ち出し袋のチェックシートと手作りシールです。
我が家の非常用バックを準備するうえで、シールを使って家族で準備するのも楽しいですよネ。
とても分かりやすくできていました。


こちらは、名古屋大学生協防災班の学生さん達です。


名古屋大学生さん手作りの”防災すごろく”
サイコロにも工夫がされていて、こどもさん達にも楽しみながら、参加できるグッズですね。


名古屋市防災危機管理局から陸前高田市に派遣された西尾建人さんです。
陸前高田市レポート「被災地から学ぶ」と題して、講演をされました。
実際に目で見て、肌で感じられた震災後の陸前高田市の状況を、写真などを使用しながら、お話して下さいました。


千種消防署のブースの様子です。
こどもさんと一緒に記念撮影ですね。
このような経験をしながら、興味を持って学ぶことが大切ですね。


★目指せ!防災マイスターということで、『防災ウルトラクイズ』に参加しました。
段々難易度が高くなり、正解者が少なくなっていきましたが、親子でも楽しめるイベントで、大いに盛り上がりました。
最後まで正解した方には、防災マイスターの称号と副賞が贈呈されました。


『東日本大震災』から4年9ヶ月が経過していますが、陸前高田の現状や問題点、これまでの活動を伝えることにより、これを風化させず、今後の災害・減災に活かし、「男女共同参画」の視点を取り入れた防災・まちづくりに参画していくことの必要性を改めて感じました。

私たちにとっても、今回参加することにより、これまでの活動を知っていただき、『コープあいち』さんのご好意により、新たな繋がりも生まれ、今後の活動の道筋もでき、これから事業を推進していく上で、更に”大きな希望と力”が持てました。

とても意義のある貴重な経験をさせていただき、改めて『コープあいち』さんや周りの方々の、温かい人柄やご支援にとても感謝しております。
本当にありがとうございました。

今後も継続して、被災地や当団体の活動を見守っていただければ幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

2015年12月1日火曜日

住宅・生活再建のための勉強会と相談会

11月28日(土)第3回目は住田町・火石仮設住宅集会所です。

こちらは、現在3世帯しか入居されていないという事で、参加者の方はおりませんでした。

住宅、生活再建が進んでいるという事ですね。

今度は、災害公営住宅、地域の中でまた一緒に学べたらいいですね。


【次回開催予定】 12月5日 (土)  
           *午前10:30~12:00 @矢の浦公民館仮設住宅集会所
           *午後 2:00~ 3:30 @三日市地区民有地仮設住宅集会所
           *午後 4:30~ 6:00 @柳沢地区民有地仮設住宅集会所          

住宅・生活再建のための勉強会と相談会

11月28日(土)の第2回目は、住田町・本町仮設住宅集会所で開催しました。

今回も、いつものように初めは、「住宅再建に関する公的支援制度」の資料を活用しながら、複雑な制度のしくみを”紙芝居”を使いながら詳しく説明していきます。




もらえる支援金がどれに該当するか、きちんともらえる為にはどうすればいいか等、重要な部分の説明は、時間を取って詳しくお話してくれます。

震災にあった時の生活環境や住んでいた所で、それぞれに受けられる制度が違う事等、まだしっかりと理解していらっしゃらない方もいるということが、活動の中から見えてきます。

弁護士たちは、法律の目線から、その数字の根拠、制度の仕組みや内容などを詳しく説明してくれています。
そのため、参加者の方々は、いつも納得してお帰りになります。


【次回開催予定】11月28日(土)午後4:30~6:00@住田町火石団地仮設住宅集会所 
          





住宅・生活再建のための勉強会と相談会

11月28日(土)住田町・中上団地仮設住宅において、「いわて三陸ひまわり基金法律事務所」の在間文康弁護士による「住宅・生活再建のための勉強会・無料相談会」を開催しました。
今回は、岩手弁護士会より松岡弁護士、岩田俊介弁護士、二平杏子弁護士の3名にお越しいただきました。
今回初めてという弁護士の方もいらして、陸前高田市や住田町の現状を知って頂く一つの機会になったと思います。

最初に、弁護士がみなさんのお宅を一軒一軒回りながら、「住宅・生活再建のための勉強会と無料相談会」開催の”お声掛け”をしていきます。
こちらは、毎回欠かさずに行って頂いています。
こうすることにより、”顔”と”顔”が繋がってきて、弁護士の方との距離も縮まってきていると感じています。

その後、「住宅再建に関する公的支援制度」について、”紙芝居” を使用しながら、丁寧に説明をしていきます。
時間の経過に伴って、みなさんの状況がどんどん変化してきているなかで、個々のケースに照らし合わせながら進めていっていますので、参加者のみなさんは、真剣にメモを取りながら聞いて下さいます。


奥に見える炎が、住田町の仮設仕様の”ペレットストーブ”です。

柔らかな暖かさで、みなさんを包んでいました。

”ほっこり”した感じですね。こたつを囲んでの相談会もいいですね。



陸前高田版の「住宅再建に関する公的支援制度」の一覧表を活用しながら、自分がどれに当てはまるかを見て、更に理解を深めます。
大切な箇所は、いろんなケースの事例を話しながら繰り返して説明して下さいます。


お部屋に飾ってあったクリスマスのリースです。
キラキラしていて、とっても素敵な雰囲気が出ています。
もうそんな時期だったんですね!

寒さも本格的になってきましたが、どうぞ風邪などひかずに、心も体も温かな日々をお過ごしくださいませ。

今回も大変ありがとうございました。


【次回開催予定】11月28日(土)午後2:00~3:30@住田町本町仮設住宅集会所