2017年3月15日水曜日

和服リメイク講習会【12カ月コース】

3月14日(火)和服リメイク講習会《12カ月コース》を陸前高田レインボーハウスさんで開催しました。


本日の食堂のテーブルには、素敵なお花が飾ってありおしゃれな空間になっていました。レインボーハウスさんの居心地の良さは、受講生のみなさんにもとても大好評で、本当に癒されています。


『和の祭典in陸前高田』以後の「和服リメイク講習会」でしたので、畠山泰子先生より、「盛大なイベントを成し遂げ、みなさんの生き生きしたファッションショーがとても素晴らしかった」と講評をいただきました。
そして、第二回目の開催も楽しみにしています、とのお言葉もいただきました。
和の祭典は、畠山先生方のご指導と皆様のお力添えがなければ実現できなかったことなので、拍手と一緒に私たちかからも感謝の意をお伝えしました。


講習の様子ですが、個々に製作している作品も多種多様なものがあり、皆さんのレベルが上がっていることを実感しています。
いろんな工夫も施され、興味深い作品が出来上がる予感。。。



型紙作りも、今では一人で作業できるまでになり、真剣に学んでこられた成果だと思います。



難しい箇所は、畠山先生が実際に縫ってみながら分かりやすく教えて下さいます。
身近で先生の技術を見ることができて、とても勉強になります。




こちらの方は、床に座って何やら新たな作品に取り掛かり中ですね。
裁縫用文鎮など、便利グッズを使いながら、手馴れた手つきで作業をしていました。


作業中のベストをご紹介します。
リバーシブルで素敵な風合いの着物古生地を絶妙に縫い合わせています。
手作りのチャイナボタンを付けているあたりが、習得したセンスや技術の高さを感じますよね。



それぞれ、自分でデザインを考えながらイメージを膨らませているので、「自分で考える力」これがかなり重要になってきていて、「応用力」にも繋がっていきます。
迷って答えが出せない時は、先生にアドバイスを頂きながら。


時には、受講生の方同士でも、教え合いながら作業を進めています。
お互いが教え合う、それがまた素晴らしいことですね!


今回で、一旦【和服リメイク講習会・12カ月コース】は終了となりますが、みなさんの是非継続したいという厚い盛り上がりの気運と、本当に大好きな「ものづくり」を学びたいというやる気を応援するためにも、4月以降も新たな形で関わっていきたいと思っています。
みなさんの本当に楽しみながら、取り組んでいる姿は、私たちも大いに刺激になりました。
また、ここでの一緒に楽しむ雰囲気がとても穏やかで心地良かったです。
畠山先生、受講生のみなさん、本当にありがとうございました。

2017年3月10日金曜日

住宅・生活再建のための勉強会と相談会

3月8日(水)の法律サロンは、旧矢作診療所跡地仮設住宅集会所で開催しました。
お伺いしたら、なんと夕食をご準備いただき、みなさんと一緒にご馳走になりました。
優しさが一杯詰まった温かい食事に、心もお腹もぬくぬくしてとても幸せな気分になりました。
お心遣い本当にありがとうございました。




こちらは「なべ焼き」と言います。
あっ、でも「小麦もち」と言うところも市内にはあるようです。

とにかくおいしいの一言です!


まずは「腹ごしらえ(笑)」ということで早速頂きました。
実は、ちょうどお腹が空いている時間だったので・・・

その後のサロン活動は、お陰さまで更にパワーアップしながら行うことができましたョ。
現在、入居者は数名程になっておりますが、再建に向けてバリヤフリーや住宅ローンのことなど、確認しておかなければならない重要な事案を学ぶことができて大変良かったという”声”が聞かれました。
住宅ローンは、みなさんかなり関心が高く、更に掘り下げて学ばなければならないので、各金融機関を比較しながら、個々のニーズに合ったものを選択できるよう、しっかりした情報収集が必要です。
今回は、弁護士の方の実体験(?)も交えながら、大いに学ぶ機会になりました。
これからも、知識を得たり悩み解決の”きっかけ”作りが大切です。
今後も、みなさんのご参加をお待ちしております。

【次回開催予定】3月15日(水)@市営住宅水上団地集会所 午後6:00~8:00
         

ケイタリング・スタンディングバー『はまかだサロン』

小谷園さんにおいて、ケイタリング・スタンディングバー『はまかだサロン』を開催しました。
こちらは、高台移転事業で既に店舗や自宅も再建されていらっしゃいます。







こちらの高台にもどんどん住宅が建設されていますが、もっと建物が建ち、住民さんが増えて、ある程度生活に落ち着きを見せた頃に、自治会の立ち上げや自治会活動、公民館運営について考えていきたいと話してくださいました。
その重要性を感じながら、今もそのタイミングを待っていることは、本当に恐れ入ります。
新しい地域での住民さん同士の繋がりが広がっていくことを大いに期待して、私たちも見守らせて頂きたいですね。

2017年3月9日木曜日

ケイタリング・スタンディングバー『はまかだサロン』

先日、「佐藤たね屋」さんにおいて、ケイタリング・スタンディングバー『はまかだサロン』を開催しました。






震災後は、浸水地域の道路沿いの仮設店舗で再建されていましたが、その時の方が売り上げは良かったそうです。
現在は高台に移転し、商売を再開しています。
今後は、売り上げに関係なく、ゆっくり商売をするつもりで考えていると話して下さいました。

「一閑張りかご」のワークショップ開催しました!

3月7日(火)「一閑張りかご」のワークショップを陸前高田レインボーハウスさんで行いました。
ご要望がとても多く、なんと20名の方がご参加下さいました。
講師は「和服リメイク講習会」の講習生の方です。
まさに「めだかの学校」・・・だーれが生徒か先生か~ですね。

「一閑張」とは、日本の伝統工芸品のことで、今回はかごに和紙を幾重にも重ねて形を作り、更にその上に古い着物生地を張り、柿渋を塗って補強し完成という流れになります。
実際にお持ちの方もいて、ちょっと拝見させていただきました。
和のテイストがとっても素敵です!
みなさんの”やる気”も更にアップ↑



和紙を張り付けて乾かしているところです。
古文書



今回は、古文書を利用して竹かごに張っています。
独特の風情を感じますね。





着物の柄によってニュアンスがこんなに違いますね。
一週間程しっかり乾燥させて次の工程に移ります。
2回目のワークッショップは、次週です。
完成が待ち遠しいですね~。
受講生の中から講師をやって頂き、いろんなワークショップを開催する形は、私たちが目指すところでもあります。
様々な技術を持った魅力的な方たちが集まっているので、今後もお互いに学び合い、楽しみながら学んでいくことを一緒にやっていきたいと思っています。
これからは、”楽しむ趣味カレッジ”です。

ケイタリング・スタンディングバー『はまかだサロン』

陸前高田未来商店街・東京屋ROPEさんにおいて、ケイタリング・スタンディングバー『はまかだサロン』を開催しました。
ロペさんは、かさ上げした新中心商店街の一角に再建される予定なそうです。
津波が来るかもしれないという不安はありますが、いろんな覚悟を持って移転を決断したそうです。






事業主さんたちが陸前高田の活性化のために、【陸前高田まちなか未来プロジェクト】を立ち上げ、小笠原社長さんはその代表を務めていらっしゃいます。
昨年は、「まちゼミ」も開設されて、お客さんたちの満足度も高かったとお聞きしました。
今後も継続しながら「コミュニティの再生・拡充」「にぎわいの創出」を目指し、更に力を注ぐ決意でいらっしゃいます。
また、「まちゼミ」以外にも『カフェ』や『まちじゅう図書館』など魅力的な構想もお持ちで、各個店が独自性を発信し、お客さんを取り込みながら新しい形の”集いの場”を形成するなど、アイディアの実現に向けて今後が益々楽しみです。
【発想力】を膨らませ【スピード感】を持って、新生「陸前高田のまち」を発展させる活動を高い意識を持っていきたいと考えていらっしゃいました。
今、世界が注目している「陸前高田のまち」を、私たちも期待を膨らませながら見守っていきたいですね。

2017年3月8日水曜日

ケイタリングスタンディングバー『はまかだサロン』

3月5日(日)けせん朝市において、ケイタリング・スタンディングバー『はまかだサロン』を開催しました。
「けせん朝市」は、陸前高田未来商店街において、毎月5の付く日に開催されているものです。





200年以上前から開かれ、歴史ある「けせん朝市」は、”人の集いの場”としてその役割を果たしてきました。
しかし、近隣地域でも朝市は開催されているため、年々来客数も減少してきています。
集客率を考えれば、出店数が多いほうがいいのですが、なかなか増えないのが大きな課題の一つになっています。
以前の活気を取り戻すためにも、解決策が不可欠ですね。
まぁむたかたでも以前に「手作り小物」で出店させていただいたこともあります。
今後も是非陸前高田の活性化や賑わいのために「けせん朝市」が盛り上がっていけるようと願っています。