みなさん、こんにちは。
まぁむたかたの荻原です。
今までの活動報告です。
みなさん、成人式はいかがでしたかぁ。
わたしも最近成人を迎えましたぁ(うそ、4人の子持ち・・・)
天候に恵まれ、良い感じでしたねー。
さて、今回は1月19日~20日におこなった、
『住宅・生活再建のための勉強会』
です。
19日は、
『広田小仮設』と『広田水産グラウンド仮設』
20日は、
『モビリア仮設』
でした!!
19日は、いつもの「いわて三陸ひまわり基金法律事務所」の在間弁護士、に加え
岩手弁護士会所属、釜石の瀧上弁護士、
さらに東京から金弁護士と大江弁護士の2名と、
難民支援協会のスタッフの中山さんと周って来ました。
岩手弁護士会所属、釜石の瀧上弁護士、
さらに東京から金弁護士と大江弁護士の2名と、
難民支援協会のスタッフの中山さんと周って来ました。
翌20日は前日と同じくの在間弁護士、
難民支援協会のスタッフの中山さん、
東京の金弁護士と大江弁護士、加えて
岩手弁護士会所属の細川弁護士、で周って来ました。
難民支援協会のスタッフの中山さん、
東京の金弁護士と大江弁護士、加えて
岩手弁護士会所属の細川弁護士、で周って来ました。
こちらは広田小学校での様子。
集会所をお借りしました。
東京から来ていただいた金竜介弁護士。
住民の方の相談に答えます。
こちらも東京から来ていただいた大江修子弁護士。
支援活動での高田入りは、これで5回目だそうです。
本当に頭が下がります。
私たちの活動は、本当に多くの方に支えられています。
ありがとうございます!!
釜石から来ていただいた、瀧上弁護士です。
瀧上弁護士は震災後に、自ら被災地で事務所を構えようと、東北に来られました。
そして、在間弁護士。
こちらの紙芝居は、防災集団移転のページ。
やはり多くの質問が集中します。
今回は、いつもにもまして多くの方がいらっしゃいました。
防災集団移転に関わる最終意向調査や、被災した土地の買い取り価格が提示されるなか、住宅の再建に向けた動きが、少しずつ進み始めているのでしょうか?
まだまだ、住宅再建のための補助金の制度を知らない方もまだまだ沢山いらっしゃいます。
くれぐれも受け取り漏れのないように、気をつけてくださいね。
それでは、また。
※本活動は認定NPO法人難民支援協会との協働事業として行っております。