2012年12月22日土曜日

クリスマスに役立つ料理教室

こんにちは、まぁむたかたの荻原です。

12月22日(土) 下矢作コミニュティセンターをお借りして、世界の料理人1000人(日本からは11人)に選ばれた「アル・ケッチァーノ」のオーナーシェフ奥田正行氏による親子料理教室を開催しました。

今回は小石浜漁協さんの「恋し浜ホタテ」ときのこのSATOさんの「生きくらげ」を使ったクリスマスに役立つメニューです。
親子で地元の食材を使って楽しく調理を学びました。



奥田シェフはとっても気さくな方で、ママファンがまた増えちゃいました。




活ホタテを剥いている所です。剥き方にも方法があったなんて、、、




ホタテの殻を使ったお皿に、ホタテ、ブロッコリーとアンチョビのソースを自分で盛りつけていきます。




じゃがいものニョッキを作っている様子です。
実は我が家の○番目の息子は、奥田シェフの大ファンになって、今ではシェフになりきっています。
「奥田シェフ~~」の掛け声で、しょうゆも頭より高い位置からかけてみたり、、、、
こういう、本物を見せたり、触れさせたりという事が子供達にとって大事なんですよね。
やっぱり本物はいいですよね。 (母は、本物じゃないからな~)
これからも子供達には芸術、スポーツなど、本物をたくさん見たり触れさせたしたいと思っています。